テレビ

筒井時正玩具花火製作所の歴史や経営する宿とパン屋を徹底解説!

こんにちはKです。

先日、情熱大陸で取り上げられ話題となった線香花火職人の筒井良太さん。線香花火への思いもさることながら、経営者として色々なことへのチャレンジもしています。

筒井時正玩具花火製作所は、その伝統文化を守るために、地域貢献を軸に様々な試みをしています。花火だけに目が行きがちですが、どのような活動をしているのか、調べてみました。それではみて行きましょう

筒井時正玩具花火製作所の歴史

筒井良太さんは自身が継いだ筒井時正玩具花火製作所の3代目となります。名前は良太さんなのに、なんで時正なんだろうという疑問が湧いてくるかと思いますが、初代であるおじいさんの名前が時正で、その名前と歴史を代々引き継いでいるそうです。

分かりやすく言うと歌舞伎の世界と一緒ですね。花火も職人伝統文化ですから、代々名前を引き継いでいます。ですので、筒井良太さんは3代目筒井時正を襲名しています。

ややこしや、ややこしや。

創業当時は何件もの花火制作会社があったそうなのですが、海外の安価な花火が輸入されるようになってくると、その数は激減していき、「スボ手牡丹」という伝統的な線香花火を日本で作れるのは唯一筒井良太さん1人だけとなってしまっています。

線香花火を作っていく中で、ある日妻に試作品の線香花火をみたところ、これは安価な花火と一緒に売るようなクオリティじゃないと言われたことから、価格競争に張り合うのではなく、それまでの伝統にしたがったものだけじゃない筒井時正玩具花火製作所が作る唯一無二の新しい花火を作っていこうとなったそうです。

それからは、木工職人とコラボした究極の線香花火セットや、チタニウム・アルミニウムと火薬を配合した金属花火シリーズ、贈答用線香花火など新しい花火の形を模索し続けています。

筒井時正玩具花火製作所が経営する究極の宿

筒井時正玩具製作所では1日1組限定の究極の宿を経営しています。

その名も「川の家」、所在地は福岡県八女市黒木町の日向神ダム近く。目の前には川が流れており、せせらぎと虫の声が聞こえる心落ち着く宿です。、

建物は知り合いの線香花火職人から譲り受けた建物で、風情ある外見はそのままに内装をリノベーションして、生まれ変わっています。

「川の家」をオープンするまでには線香花火同様大変な苦労があったそうです。

やっと決まったと思った土地が土砂災害警戒区域で断念となったり、建物の立地上、請け負ってくれる大工さんがいない、改修費用が高額すぎる見積りだった等、壁だらけ。

スタートしたのはなんと構想から5年もたってから。あきらめなかった気持ちが身を結んだ形になったんですね。

夕食はオプションで選択できる仕組みになっているのですが、特筆すべきは近所にす住む地元のニコニコおばあちゃんがやってきて、野草積み、山菜積みの知識をを丁寧に教えてくれながら一緒に摘みに行く体験ができます。

台所で談笑しながら一緒に下ごしらえ、料理をし、地元郷土料理を堪能できます。

都会に住んでいるとこんな体験できませんよね。大人はもちろん子供達も楽しめるプランです。

筒井時正玩具花火製作所が経営していることもあり、なんとアメニティには花火があるそうです!都会では花火をする場所を見つけるだけでも苦労しますが、ここではそんなことを気にすることは何もありません。思い切り楽しむことができます。

6月頃に来訪すると、蛍も見る事ができるそうですよ!

こんにゃく作り体験も事前受付で体験できます。

筒井時正玩具花火製作所内にあるパン屋 「A.S.P」

究極の宿「川の家」の朝食でも出される美味しい食パンは、筒井玩具花火製作所敷地内で経営しているパン屋「A.S.P」のパンです。

夕食は地元のおばあちゃん、朝食は筒井良太さん経営のパン屋とは、こだわりがすごいです。

こちらのパン屋「A.S.P」は地元、地産の素材にもこだわりながら食パンや季節の食パンをつくっています。

季節のパンには「ごまごまチーズ食パン」や「新玉ねぎとブラックペッパーの食パン」「よもぎ食パン」など、花火へのチャレンジのように食パンにも新しい試みが感じられます。

最近では姉妹店としてハンバーガーカフェもオープンしたようですね。A.S.Pのバンズを使用したこだわりのハンバーガーだそうですよ!

まとめ

筒井良太さんは線香花火職人としてだけではなく多彩にご活躍をされていました。コロナ禍にあり、さぁ行こう!とはなれないご時世ではありますが、平和になった時には、是非「川の家」でゆったりとした時間、忘れかけている純粋な心を取り戻してみてはいかがでしょうか?朝食の「A.S.P」の食パン、姉妹店のハンバーガーも要注目です!

コロナが落ち着いたら海外進出も目指しているそうです!

筒井良太さんが命をかけている「スボ手牡丹」の情報はこちら↓

筒井良太(スボ手牡丹と長手牡丹)線香花火職人の魅力を解説こんにちはKです。 今回紹介するのは情熱大陸でもピックアップされた線香花火職人の筒井良太さんです。 日本人なら花火は馴染みの...